やんばるくいな荘のめだかの学校。 沖縄のめだか 沖縄のめだかは今や絶滅寸前原因はグッピーなどの外来種うちの民宿では数少ない国頭産のめだかを庭にビオトープを作って保護しています ビオトープは3ヶ月をかけて長男が手作りで作りました コンセプトは「魅せるビオトープ」. 作って5年ぐらいたちました これからビオトープが出来上がるまでをチョッとづつupしようと思います。 たぶんもうすぐ野生の国頭産めだかがいなくなります うちのビオトープの中だけでも守りたいビオトープのめだか達には、野生のまま元気に育ってもらいたいのでえさは一切あげていません小さな空間ですが生き物の命が循環しています 存在価値 場所 デザイン 技術的なこと つづく はじめに ビオトープの存在価値 ビオトープは誰のために 何のために作るのか考える ここをはっきりしないと作ってもビオトープを継続していくのが難しくなると思います 場所はどこでもよくありません 場所は大事です 出来ればいつも通る所を 片隅に作るのはやめたほうがいいかも なぜか? ビオトープを維持するには「人に見せる」ことが大事なことなのです 人に見せる=ビオトープを維持するモチベーションになるのです 片隅に作るとはじめは良いけど後々の管理のモチベーションをたもつのが難しいです 理想は個人だと玄関周辺 学校だと門を入ってど真ん中!! 創造するのです 創造すること デザインの方向性は存在価値で決まります とにかく絵にするのが良いかと思います なんでも描いてみるのです 創造するのは作った後 そのビオトープが育っていく感じを思いながら描くといい感じになります!!. 考えるのです ネットなどで情報を収集するのもいいのですが 一番良いのがホームセンターに行くこと そこにはビオトープに使えそうなものがいっぱい!! 正規の使い方に囚われずに自由な発想で見るのです!. ホームセンターの利点 いつでも手に入れられる 手に触って創造をめぐらせることができることでしょうか また後ほど ホームに戻る